採用サイトで応募に効果的なコンテンツとは?事例と合わせて紹介
最終更新日:2024/04/26
公開日:2022/07/26
求職者によるWebからの応募が当たり前となった現在、企業が採用活動を成功させる上で、採用サイトは重要なツールの一つです。企業の採用担当者は、1人でも多く人材を獲得するために、求職者にとって魅力ある採用サイトにする必要があります。
では、求職者に魅力を感じてもらうためにはどうすればいいのでしょうか。求職者が応募したいと思うような魅力あるコンテンツには、どのようなものがあるのでしょうか。
この記事では、採用サイトに必ず欲しいコンテンツや応募につながる魅力的なコンテンツまで、事例と合わせてポイントや注意点を徹底解説します。企業や病院の採用担当者は、是非、参考にしてください。
採用サイトとは
まずはじめに採用サイトとは、企業が採用活動において、求職者に対して自社の情報を伝えるためのWebサイトのことです。自社の情報には、募集要項や企業理念、さらに社風や評価制度などがあります。求職者が本当に知りたいと思う情報を掲載できれば、応募数を増やすことも、自社の必要に適った質の高い人材を獲得することも可能になります。
採用サイトのターゲットは、自社が欲しいと思う人材です。独自の採用サイトを持っていれば、自由に情報発信することが可能で、ターゲットに合わせて内容を最適化することが可能になります。
「採用ページ」ではなく「採用サイト」を作成する重要性とメリット
自社で公式サイトを持っている場合、そのサイト内で採用ページを設置することも可能です。ただ、そのような採用ページではなく、独立した採用サイトを作成する重要性とメリットがいくつかあります。どんな点があるのでしょうか。
求職者目線で情報を提供できる
採用サイトを作成するメリットとして、求職者目線で情報提供ができるという点があります。企業や会社のコーポレートサイトやサービスサイトは、もともと求職者目線で作られたものではありません。そのためサイト内で採用ページを作ったとしても、公式サイトの方向性を守るなどの理由から、特にデザイン面で求職者に寄り添ったものにするのは難しいケースがあります。
ただ独立した採用サイトであれば、求職者目線をベースに情報を提供することが可能です。
新卒などの学生に向けたものや、女性が中心の職場であれば女性に向けてなど、本来のターゲットに向けたデザインやコンテンツの見せ方が可能になります。求める人材の獲得という目標に対して大きなメリットとなるでしょう。
求職者のニーズに合わせて情報提供ができる
求職者のニーズに合わせて情報を提供できることも、採用サイトを作るメリットの一つです。企業においての採用は、大きく分けて『新卒採用』と『中途採用』があります。新卒と中途の求職者で、企業も伝えたいメッセージは違うでしょう。採用ページだけでも情報を提供することは可能ですが、伝えたい情報が多ければ多いほど、求職者のニーズに合わせてわかりやすく情報提供することは難しくなります。
しかし独立した採用サイトであれば、それぞれのニーズに合わせて見やすく自社の情報を提供することが可能です。たとえば新卒採用の場合、会社説明会やインターンの有無は気になる情報です。実際に新卒で入社した先輩のキャリアパスや、入社後の感想なども欲しい情報でしょう。中途採用の場合は、これまでの経験が本当に活かせるのか、自分に適したポジションはあるのか、といった情報が欲しいところです。
新卒採用と中途採用では、求職者のニーズが異なるため、それぞれに合わせた情報提供が重要でしょう。
採用サイトで応募に効果的なコンテンツを作成する際のポイント
採用サイトで効果的なコンテンツを作成する際のポイントは何でしょうか。いくつかポイントを見ていきましょう。
求める人材の明確化
まず効果的なコンテンツを作成する際のポイントとして挙げられるのは「求める人材の明確化」です。どんな人材が欲しいのかターゲットを明確化することで、効果的に自社が欲しい人材にアプローチすることが可能です。
たとえば、業種や業態、業務内容によって求める人材は異なります。求める人材が応募してくれるようなコンテンツを作成するにはターゲットを知ることが重要です。どんな人材が欲しいのか情報を整理し、ターゲットを深掘りしましょう。
求める人材のニーズに合った情報掲載
求める人材が明確になったら、次に「求める人材のニーズに合った情報掲載」が必要です。求職者がどういう情報を必要としているのかを考慮してコンテンツを作成します。
たとえば、採用サイトに「企業の」情報は掲載されていても「職場の」の情報は見当たらないかもしれません。求職者は、自分がその企業に入ったときの自分をイメージしたいので、採用サイトには配属先の部署の仕事内容や雰囲気、また職員の意見や感想などの情報も含めると効果的です。求職者が求めている情報と、企業がアピールしたい情報とにズレがないようにコンテンツを作成していきましょう。
自社が欲しいと思う人材にもさまざまなタイプの人がいます。年齢や性別によって求める情報も異なるでしょう。求職者のニーズに合った情報を掲載するには、調査は不可欠です。就職・転職に関する現在のトレンドを把握し、調査した求職者のニーズをコンテンツに反映させましょう。
採用サイトの役割と伝えたいことの精査
さらに採用サイトで効果的なコンテンツを作成する際のポイントは「採用サイトの役割と伝えたいことの精査」です。採用サイトは単なる求人広告ではなく、企業の詳細な情報が詰まったいわば「企業パンフレット」のような役割も求められます。ターゲットとする人材が知りたいと思うような情報を多く掲載することで、機会損失なく応募に繋げられるようにする必要があります。
また、企業のアイデンティティや方向性が求職者に伝わるよう、自社が事業で実現したいこと、経営理念や経営方針などの情報を掘り下げてコンテンツ作成に取り組んでいきましょう。そうすれば、競合他社との差別化を図ることにもつながり、求職者にとって魅力的な採用サイトになるでしょう。
採用サイトを作成する際の注意点
独自の採用サイトを作れば、自由にデザインやコンテンツをカスタマイズできるため、多くの情報を掲載することが可能です。しかし、その自由さゆえに注意しなければならない点がいくつかあります。不用意に制作を進めると、無意味なコンテンツやデザインの作成に時間と労力を投資することになります。採用サイトを作成する際、どんな点に注意したらよいのでしょうか。
採用サイトを作成する際注意したい点は「写真」です。写真はそのクオリティによって雰囲気をガラリと変えてしまうため、こだわった写真を撮影する必要があります。求職者は、「会社でどんな人が働いているのか」「どんなオフィスなのか」といった、文字だけでは伝えられない情報も求めています。写真を駆使して、求職者が魅力的に感じるデザインを作成する必要があるのです。
そのために、ぜひオリジナルの写真を使用しましょう。過去に撮影した写真を使うことも問題はないですが、できれば採用サイト用に新しく撮影することが望ましいです。Webで販売されている写真素材を使用することもできますが、競合他社も同じ写真を使う可能性があり、また事実と異なる情報であるため、違和感を感じられてしまう可能性があります。採用サイトで使用する写真は、プロのカメラマンに撮影してもらった写真の方がクオリティが高くなるのでおすすめです。
そして採用サイトを作成する際に注意したい点は、「具体性」です。採用サイトに掲載する自社の情報は具体的である必要があります。ほとんどの求職者はその企業の実態を知らない状態で採用サイトにやってくるため、リアルな情報を求めています。そのため求職者の心をつかむためには「人々に感動を与える仕事」「やりがいのある仕事です」「アットホームで風通しがよい職場です」といった曖昧な言葉を使うだけではアピールが不十分だと言えます。
多くの求職者は、求職活動において明るい希望以上に多くの不安を抱いています。「この会社で自分はやっていけるだろうか」という不安は、多くの求職者が抱いている不安の一つです。そのような不安を解消するためにも、具体的な情報が必要です。具体的な情報によって自分がその会社で働いている具体的なイメージを持つことでき、不安解消の大きな要因になる可能性があります。採用サイトによって自社が求める人材を獲得するためには、曖昧な表現でまとめられた抽象的なキャッチコピーばかりを使うのではなく、具体的に「働くイメージ」を持てるような具体的な言葉・具体的なデータを使ってPRしていきましょう。
さらに「応募しやすい作りになっているか」も注意したいポイントです。訪問してくれた求職者に求める『応募』というアクションがしやすいように採用サイトを作成しなければ意味がありません。
例えば、求職者が興味を惹かれ応募したいと思っても、応募方法がわかりにくければ途中で離脱していってしまいます。そのため、どのページからも「応募」につながる導線の設置が必要です。応募フォームへの導線は常にわかりやすい位置に配置するなど、どこにいても応募しやすい作りにしておくことをおすすめします。
採用サイトに掲載すべき基本的なコンテンツ
採用サイトにはどんなコンテンツを掲載すべきなのでしょうか。一般的に求職者は、企業の基本的な情報や、働く環境の雰囲気、企業の価値観、雇用条件、福利厚生などに興味を持ちます。求職者が興味を持っている情報は、採用サイトに必ず盛り込みましょう。
会社概要
採用サイトに掲載すべき基本的なコンテンツとして真っ先に挙げられるのが、「会社概要」です。会社概要とは、企業の基本的な情報をまとめたものです。例えば、代表者名や会社の住所、設立年度、資本金や事業内容、そして従業員数などです。会社概要を掲載することで、求職者が会社の全体像をつかむことができます。会社の住所や面接会場へのアクセスに関しての情報は、Googleマップとリンクさせたり、最寄りの駅からのアクセス方法を掲載すれば、求職者にとって分かりやすくなります。
事業方針
採用サイトに掲載すべき基本的なコンテンツの中に「事業方針」があります。事業方針とは、企業としての目標や方向性を具体的に示したもののことです。事業方針を掲載することで、求職者は自身の持つ価値観やこれまでの経験とマッチする企業なのかどうかを判断することができます。
社員の紹介
「社員の紹介」のコンテンツも、採用サイトに掲載すべき基本的なコンテンツのひとつに挙げられます。たとえば、社員インタビューで会社に対する意見や、仕事に対する考え方、他社ではなく自社を選んだ理由や、大変だと感じるときなど、実際に働いている社員の生の声は求職者たちの参考になります。写真や動画を用いて掲載すれば、社員の表情や雰囲気も伝えられるため、他社との差別化にもつながるでしょう。
採用までの流れ
「採用までの流れ」も重要です。事前に採用までの流れがわかるのは、求職者にとって応募後の流れをイメージできるため安心材料となります。「応募するためには何の書類が必要なのか」「書類を提出してから選考終了までどれくらいの時間がかかるのか」「面接は1回なのか」「誰が面接してくれるのか」などをできるだけわかりやすく具体的に伝えましょう。
募集要項
「言わずもがな」かもしれませんが、求職者が最も知りたい情報は「募集要項」でしょう。職種ごとの業務内容や給料、待遇や応募条件など、求職者が必ず見る情報です。
採用サイトを訪れる求職者たちは、まず募集要項を閲覧し、自身が望む条件を満たしているかどうかを確認する傾向にあります。わかりやすい場所に配置し、求職者がすぐにアクセスできるようにしましょう。
他社と差別化できる採用サイトの魅力的なコンテンツ
求職者にとってさらに魅力的な採用サイトにするためには、どんなコンテンツを掲載すればいいのでしょうか。より他社と差別化されている採用サイトは、求職者たちの興味を引きます。「他社とは違う!」と思わせるような魅力的なコンテンツを掲載していきましょう。
SNSや動画
より他社と差別化できる魅力的なコンテンツに、「SNSや動画」の活用が挙げられます。Web上での採用活動が当たり前になり、SNSの利用が一般化している現代において、SNSを利用しない理由はありません。多くの企業も公式のSNSアカウントを立ち上げています。
また「動画」コンテンツは、他社と差別化するうえで重要なポイントです。質の高い動画をスマホで手軽に視聴できるようになり、多くの求職者たちはInstagramやYouTubeなどのクリエイティブなコンテンツに触れています。そのような世代も意識して、動画による自社の情報発信を行っていきましょう。
「SNSや動画」を用いた採用サイトのコンテンツは、他社と差別化するために重要です。病院・クリニックなどの医療機関も、SNSや動画を使い歯科医院で働く先輩スタッフのインタビューなどを掲載することで一層コンテンツを魅力あるものにできます。先輩たちの体験談ややりがい、自院を選んだ理由がインタビューに盛り込まれていれば、求職者は自分がその歯科医院で働いている姿をイメージでき、自分の志望度を高めることが可能になります。
キャリアパスや評価制度
「キャリアパスや評価制度」に関する情報は、求職者にとって非常に気になる部分です。どうすれば給与が上がるのか、またどのような評価をもらえば昇進できるのかは知りたい情報です。
病院やクリニックなどの医療機関であれば、教育制度や資格支援制度、キャリアアッププランを明示することで、どんなサポートを受けられるかがわかります。そのような情報は、求職者のやる気や安心感にもつながります。
福利厚生
「福利厚生」は、求職者に対して安心に働ける環境、楽しく働ける環境だという点をアピールできるコンテンツです。採用サイトに加えることで、求職者たちの興味を引き、働きたいという意欲をかき立てる効果があります。
最近では、働き方を支援する福利厚生が注目されています。たとえば、新型コロナウイルスの影響でテレワークに対する支援が求職者たちの関心を高めています。そのような取り組みをしている場合は、必ず掲載しましょう。
病院・クリニックや歯科医院など医療機関や女性が活躍している業種の場合、育児の福利厚生に関するコンテンツは興味を引くに違いありません。他社と差別化するためにも、独自の福利厚生があれば惜しまずにアピールしましょう。
採用サイトでのコンテンツ事例と解説
ここでは、参考となる採用サイトのコンテンツ事例を紹介していきます。
Web制作会社の「ジーピーオンライン」の採用サイトには、オフィスツアーのコンテンツがあります。各オフィスへアクセスするための動線が、Googleマップを使い明快なものとなっています。求職者は、自分が働くことになるオフィスがどんなところか気になるものです。オフィスツアーは、求職者は自分が実際にその会社で働いているイメージが持てるので効果的でしょう。また、20代の求職者や新卒求職者にとって気になる評価制度のコンテンツもあります。評価の仕組みが表と図、そして写真とともに掲載されていて、とても分かりやすいコンテンツとなっています。
病院・クリニックの医療機関の参考として、「医療法人神甲会 隈病院 採用サイト」が挙げられます。職種別に紹介するコンテンツを掲載しており、求職者自身が医院で働いているところをイメージしやすい採用サイトとなっています。
ホームページの「Work」ボタンから移動すれば、様々な職種を写真と合わせて見ていくことができます。ホームページのデザインもシンプルで見やすく、「エントリー」ボタンが分かりやすく表示されています。スムーズに応募できる作りでしょう。
サイトはこちら▶ 採用サイト|株式会社ジーピーオンライン
サイトはこちら▶ 医療スタッフ採用サイト | 隈病院
航空会社の「Peach」は、数字を用いて自社を知ってもらうコンテンツを掲載しています。スタッフの年齢構成や財務状況、そして女性管理職比率までをグラフと数字で分かりやすく示しています。具体的に数字で示すことで、求職者に正しく情報を伝えることが可能になります。
病院やクリニックなど医療機関の採用サイトとして「医療法人 並木会 総合採用サイト」や「医療法人財団 青渓会 採用サイト」でも数字を用いたコンテンツを掲載しています。数字は、求職者にとってイメージしやすいこと、そして簡単に自院の特徴を伝えられることから、病院サイトに関わらずさまざまな採用サイトで用いられているコンテンツです。ただし示している数字が流動的なものの場合、定期的なメンテナンスが必要なため注意しましょう。
サイトはこちら▶ 1分Peachガイド | Peach 採用サイト
サイトはこちら▶ 並木会について | 医療法人並木会 総合採用サイト
サイトはこちら▶ 数字で見る青溪会 | 医療法人財団 青溪会 採用サイト
企業の現状をリアルに伝えるコンテンツに社員のインタビューがありますが「大和総研 新卒採用サイト」は、女性が安心して働ける環境をアピールするために「女性社員座談会」というコンテンツを用意しています。複数人の女性社員による座談会形式で、会社の雰囲気や状況を知ることができます。
病院やクリニックなどの医療機関の採用サイトにも、社員やスタッフのインタビューを掲載するコンテンツは効果的です。「医療法人 社団誠仁会 夫婦石病院」の採用サイトと「医療法人 慈公会 公平病院」の採用サイトは、病院スタッフに職員アンケートや職場直撃レポートという形で掲載しています。職場のよりリアルな声が分かりやすくまとまっている採用サイトといえるでしょう。
サイトはこちら▶ 女性社員座談会 | WOMAN | 大和総研新卒採用サイト
サイトはこちら▶ 職員アンケート | 医療法人社団誠仁会 夫婦石病院 採用サイト
サイトはこちら▶ リアルレポ|公平病院 採用サイト
求職者が知りたい情報ランキングで常に上位に選出されるものとして「福利厚生」があります。たとえば、「グリー株式会社」の採用サイトでは、自社が取り組んでいる福利厚生制度としてファミリー在宅、ファミリー休暇、ベビーシッター補助、時短/時差出勤などの制度を紹介しています。
医療機関の採用サイトでは「医療法人社団 育成会 京都久野病院 総合採用サイト」が、求職者が安心して働ける環境であることをアピールするために、支援制度を明確に表現しています。たとえば、育児を両立させたい方に向けて「24時間院内保育室」の支援制度を具体的に明示しています。福利厚生についてわかりやすく掲載することで、求職者に「スタッフはどんなサポートが用意されているのか」を伝えることができます。
サイトはこちら▶ グリー株式会社 (GREE, Inc.) – 採用情報 – 福利厚生制度
サイトはこちら▶ 看護師の寮など福利厚生|育生会総合採用サイト
「沼津市立病院 総合採用サイト」では、他の病院にはない独特のコンテンツが用意されています。それは自院が所在する地域の特徴を示したコンテンツです。珍しいコンテンツですが、県外からも積極的に求職者を受け入れる場合に、生活をイメージするという点で役に立つでしょう。
サイトはこちら▶ 採用情報 | 沼津市立病院
まとめ
この記事では以下について解説・紹介してきました。
- 採用サイトを作るメリット
- 採用サイトに掲載すべき基本的なコンテンツ
- 応募につながる魅力的なコンテンツ
- 採用サイトに掲載するコンテンツの事例
採用サイトにおけるコンテンツは、自社が欲しいと思う人材を獲得するための、いわば「企業パンフレット」のような重要な役割を果たします。この記事で紹介したコンテンツを全て自社の採用サイトに盛り込むことは難しいかもしれませんが、自社が必要としている人材のニーズを分析してコンテンツを決めていきましょう。自社や自院の魅力を正しく伝え、「ここで働きたい」と思えるようなコンテンツを提供していくことが必要です。
ただ、どうターゲットを分析すればいいかわからない、魅力的なサイトにするためにどうすればいいのかわからない、と頭を抱える方もいらっしゃるでしょう。
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執筆者
株式会社ITreat
執行役員・Webディレクター
大手人材系企業で医療業界のキャリアコンサルタントとして勤務したのち、ITベンチャーへ転身。現在は株式会社ITreatの執行役員として、主に病院やクリニックのWebサイト制作、採用課題の解決、SEOコンサルティングを行う。キャッチコピーは「関わるすべての方とのWin-Winを作る」。
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