病院・クリニックの効果的な集客方法・具体的なポイントを徹底解説

集客(集患・増患)

最終更新日:2024/04/26

公開日:2023/06/24

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医療機関(病院・クリニック)が生き残るうえで集客(集患・増患)は重要な課題の一つです。新たに医院を開業したからといって、すぐに患者さんから認知してもらえるわけではありません。病院やクリニックにおいて集客などのマーケティングで困っている院長先生も少なくないのではないでしょうか。

この記事では、集客(集患・増患)できない原因を解説しつつ、効果的に患者さんを集めるための具体的な方法やポイント、注意点をご紹介します。マーケティングに困っている病院やクリニックの院長先生は、ぜひ参考にしてください。

病院・クリニックにおける集客の重要性

病院やクリニックにおいて、新規患者とリピーターの2つの集客(集患・増患)が重要です。いかに優れた医療サービスを提供できるとしても、患者さんに自院を認知してもらわないことには意味がありません。

新規患者の集客(集患・増患)に成功すると、業績が向上します。自院の業績が向上すると、院内のスタッフのモチベーションも向上するでしょう。また、リピーターが増えると経営が安定し「かかりつけ医」として患者さんからの信頼にもつながります。

このように、医療機関(病院・クリニック)におけるマーケティングは重要です。近年、インターネットなどで病院やクリニックの情報を集める患者さんが増えています。公式ホームページやSNSでの情報発信が求められています。病院やクリニックにより効果的な集客方法は異なりますが、どのような方法にしても自院の情報を認知してもらう工夫が重要です。

集客の前に確認すべき4つの注意点

病院やクリニックがマーケティング活動を始める前に確認すべきことがいくつかあります。効果的に集客(集患・増患)するため、ぜひ知っておきましょう。

以下、集客(集患・増患)する前に確認すべき4つの注意点をご紹介します。

  • 窓口や看護師の対応・連携に問題はないか
  • 病院施設の内装や設備に問題はないか
  • 患者さんのためのマニュアルが揃っているか
  • 医療広告ガイドラインに基づいているか

窓口や看護師の対応・連携に問題はないか

医院は、集客(集患・増患)を始める前に「窓口や看護師の対応や連携に問題ないか」を確認しましょう。医療機関もサービス業の一つです。ビジネスとして医療サービスを提供している以上、患者さんへの対応を意識しなければなりません。窓口や看護師の対応や連携が悪いと、患者さんは次回以降も通院したいとは思わないでしょう。「対応の悪い病院、またはクリニック」という印象を与えてしまい、悪評が広まる恐れがあります。患者さんへの対応や連携が、医療機関側が目指す形をとれているか確認し、必要に応じて指導・教育も検討する必要があるでしょう。

病院施設の内装や設備に問題はないか

病院施設の内装や設備に問題はないか」も重要です。清潔感のない病院やクリニックに通いたいと思う患者さんはいないでしょう。医療施設は、清潔感が求められます。こまめに掃除することはもちろんのこと、壁紙やフローリングの張替えなども考慮しなければなりません。黄色く変色した壁紙や汚いフローリング、破れたソファーなどは、患者さんにネガティブな印象を与える恐れがあります。また、設備にも注意を払うことが重要です。注力したい治療内容やニーズに合わせて、最新機器の導入や、キッズスペースの完備など患者さんに配慮した設備を検討しましょう。

患者さんのためのマニュアルが揃っているか

近年、医療現場では「インフォームドコンセント」の実施が重視されています。インフォームドコンセントとは、医療従事者が一方的に治療方針を決めるのではなく、医師が患者さんと話し合い、双方の合意のもと医療サービスを提供することです。
インフォームドコンセントを実施していくうえで、患者さんへの丁寧な説明は欠かせません。そのため、集客(集患・増患)を行う前に「患者さんのためのマニュアルが揃っているか」を確認することも重要です。患者さんのためのマニュアルが揃っていないと、集客に成功しても、患者さんに「強制的な医療サービス」といったネガティブな印象を与えてしまうかもしれません。

医療広告ガイドラインに基づいているか

医療業界の広告は、他業界とは異なり「医療広告ガイドラインに基づいているか」が重要です。医療広告ガイドラインにおいては、病院やクリニックの公式ホームページも広告とみなされ、医療広告ガイドラインに基づいて制作する必要があります。
たとえば、症例写真を掲載したり、料金や副作用を記載したりする場合、注意が必要です。医療広告ガイドラインに違反した場合、罰則で最大20万円の罰金が科されることもあります。そのため、医院の集客(集患・増患)においては、医療広告ガイドラインに精通している医療業界に特化した業者に依頼することをおすすめします。

【2024年最新】医療広告ガイドラインに抵触しないWebサイト制作
〜はじめに〜 本記事では、ガイドラインの表現を分かりやすく言い換えている箇所があります。 2024年3月に改定された情報をもとにしておりますが、必ず厚生労働省のホームページもご確認ください。 参考:医療法にお

病院・クリニックの患者さんを集客できない5つの原因

病院やクリニックで集客(集患・増患)できない原因を理解することは、効果的なマーケティングを行っていくうえで重要です。集客(集患・増患)がうまくできない原因はいくつか考えられますが、ここでは以下の5つの原因をご紹介します。

  • 病院・クリニックの存在を認知されていない
  • かかりつけができやすく新規開拓されにくい
  • 競合病院との差別化が図れていない
  • 口コミなどの評価が低い・少ない
  • 予約システムがない

病院・クリニックの存在を認知されていない

医院で患者さんを集客(集患・増患)できない5つの原因の一つに「存在を認知されていない」ことがあります。病院やクリニックがどれほど素晴らしい医療サービスを提供していたとしても、認知されていなければ集客できません。情報がオープンにされていないか、新規開業したばかりの病院であることが認知度の低い原因でしょう。

かかりつけができやすく新規開拓されにくい

かかりつけができやすく新規開拓されにくい」ことも、病院やクリニックが集客できない原因の一つです。多くの患者さんは、かかりつけの医院を確保しており、診察の際その医療機関を利用します。レストランやスーパーとは異なり、患者さんはその日の気分で診察してもらう病院やクリニックを変えたりはしません。そのため、病院やクリニックは新規開拓することが困難なことも集客(集患・増患)が難しい要因の一つです。

競合病院との差別化が図れていない

病院やクリニックにおいてのマーケティングだけでなく、ビジネス業界において集客を成功させたいと考える場合、競合他社、他院との差別化を図ることは重要です。競合病院との差別化が図れないと、患者さんにとってはどの病院も同じです。患者さんは、差別化に成功している他の病院やクリニックに乗り換えてしまい、集客(集患・増患)につなげることは難しいでしょう。競合病院との差別化を図るには、自院の強みをアピールし、患者さんのニーズに合った情報を発信していくことが必要です。

口コミなどの評価が低い・少ない

口コミなどの評価が低い、少ない」と、病院やクリニックは集客(集患・増患)することが難しいでしょう。口コミは、病院やクリニックの信頼性につながる重要な要素です。
たとえば、病院やクリニックが患者さんからよく認知されていたとしても、口コミなどの評価が低かったり少なかったりすると、患者さんは来院することをためらう場合があります。実際に自院を利用したユーザーの口コミに目を通し、そのうえで利用するかどうかを決めるケースもあります。口コミ評価が低いと、病院やクリニックを選ぶ際の選択肢にも挙がらない可能性もあります。

予約システムがない

患者さんを集客(集患・増患)できない理由の一つに「予約システムがない」こともあります。インターネットによる予約システムがないと、予約に手間がかかり、敬遠されてしまいます。
たとえば、電話でしか予約が取れない場合、日中忙しい患者さんが病院へ連絡することは困難です。しかし、インターネットによる予約システムが導入されていれば、24時間365日稼働しているため、患者さんを取りこぼすことがありません。
また、予約システムがないと予約に手間がかかるだけでなく、患者さんは待ち時間を予測しにくいというデメリットがあります。予約システムがないだけで、患者さんの選択肢から外れてしまう可能性があります。

病院・クリニックにおすすめ集客方法5選(オフライン編)

ここでは以下の5つのオフラインでの集客方法をご紹介します。オンラインでの集客方法と併用することをおすすめします。

  • チラシ・パンフレット
  • フリーペーパー、新聞広告
  • 看板、ポスター
  • テレビCM
  • ラジオCM

チラシ、パンフレット

「チラシやパンフレット」は周辺地域に住んでいる患者さんの自院への認知度を高めるためのよい集客方法です。周辺地域に住んでいる患者さんの中には「近くの医院だから」との理由で利用している患者さんもいます。
チラシやパンフレットには、医療機関の名前や住所に加え、診療時間、診療内容、病院やクリニックの施設内の写真などを掲載するとよいでしょう。そのような情報は、患者さんが自院のことをよく知ることができ、どのような病院やクリニックなのかをイメージする助けとなります。

フリーペーパー、新聞広告

「フリーペーパーや新聞広告」を利用する集客方法もあります。チラシやパンフレットは地域住民の認知度アップに効果的な集客方法です。一時的に集中して伝えるには、地域密着のフリーペーパーや新聞広告を利用することをおすすめします。チラシやパンフレットと同じように、フリーペーパーや新聞広告は周辺地域に住んでいる患者さんの自院への認知度をアップします。

看板、ポスター

周辺地域に住んでいる患者さんに自院を知ってもらうには「看板、ポスター」も効果的です。電柱の看板やポスター、野立看板、窓などを活用したさまざまな種類があります。看板やポスターが大きければ、遠くを移動している人にも宣伝することが可能です。看板やポスターを見てもらえる時間は短時間であるため、いかに自院の情報を魅力的に掲載できるかがポイントでしょう。

テレビCM

病院やクリニックの集客(集患・増患)におすすめの方法に「テレビCM」もあります。テレビCMは地域問わず非常に幅広い患者さんおよびユーザーにアプローチできるオフライン広告です。数十秒ほどの動画広告ですが、費用負担が大きい集客方法です。たとえば、15秒のCMを1回放送するには、制作費を含めて15万円〜150万円程度の費用がかかります。テレビCMは複数回放送するケースも多く、視聴率の高いゴールデンタイム(19時〜22時ごろ)になるとさらに高額になる傾向があります。費用負担が大きい集客方法ではあるものの、特定の番組視聴者に対して効果的なアプローチ方法です。

ラジオCM

テレビCMと同じように「ラジオCM」も、病院やクリニックにおすすめの集客方法です。ラジオCMはテレビCMと比べると制作費などの費用負担を低く抑えることができます。音で強い印象を残せるラジオCMは自院の認知度をアップさせることはもちろん、ブランディングにも効果的です。ラジオは、番組により会社員や主婦、学生などリスナー層の偏りが明確になっています。そのため、ターゲットとなる患者層に向けてピンポイントで、かつ高頻度でアプローチすることが可能です。

病院・クリニックにおすすめ集客方法(オンライン編)

病院やクリニックにおすすめの集客方法にはいくつかありますが、ここではオンラインでの集客方法をいくつかご紹介します。

医療機関におすすめの集客方法(オンライン編)は、以下の6つです。

  • ホームページ(Webサイト)
  • ブログ(SEO対策)
  • Googleマップ(MEO対策)
  • リスティング広告
  • SNS
  • ポータルサイト

ホームページ(Webサイト)

スマートフォン利用者の増加が著しい現代において、効果的な集客(集患・増患)を行うには、公式「ホームページ(Webサイト)」の開設はもはや必須条件です。公式ホームページがあれば、病院やクリニックに関する基本情報はもちろん、考え方や診療方法や診療内容などの情報を24時間365日伝えることが可能です。公式ホームページにより、自院の強みを積極的にアピールし、競合他医院との差別化を図りましょう。自院の施設内の写真や院長先生のコメントなどを掲載し、ユーザーに安心感や信頼感を得てもらうことが可能です。

ブログ(SEO対策)

「ブログ」も病院やクリニックにおいて効果的な集客方法です。ブログを掲載する場合、ユーザーのニーズに合った内容を掲載していないと、ユーザーの興味を引くことはおろか、集客(集患・増患)につながることもありません。また、ブログで集客を成功させるには、有益な情報を掲載するだけでなく「SEO対策」も必要です。SEO対策とは、検索エンジンを最適化するテクニックのことです。検索時に上位に自分のサイトが表示されるように、サイトを最適な状態に準備しておきます。容易ではありませんが、SEO対策を地道に続けていくことで、ユーザーの興味や信頼を得ることができ、集客(集患・増患)につながるでしょう。

Googleマップ(MEO対策)

「Googleマップ」を利用した集客方法も病院やクリニックの集客(集患・増患)におすすめです。Googleマップにて「地域+診療科」の検索表示で自院が上位を獲得できれば、Googleマップを見て患者さんが来院するでしょう。そのためには、マップエンジン最適化の「MEO対策」が必要です。MEO対策を行うことにより、ユーザーが検索した際、Googleビジネスプロフィールの情報を上位に表示させることができます。Googleビジネスプロフィールの登録は無料で行えるため、コストをかけずに集客したい病院またはクリニックに最適です。

リスティング広告

「リスティング広告」も医療機関の集客(集患・増患)において効果的な集客方法です。リスティング広告は一種のインターネット広告です。検索連動型広告のことで、設定したキーワードでユーザーに検索された際、ページ上部の広告枠に掲載されます。単価を自分で設定できるため、予算に応じた運用が可能です。広告掲載までの時間も短く、上位表示できれば多くのユーザーに広告を見てもらえます。

SNS

「SNS」を活用することも、病院やクリニックの効果的な集客方法です。SNSをマーケティングに活用することは現代社会において常識となりつつあります。たとえば、LINE、Instagram、FacebookなどのSNSは、手軽に情報を発信することができ、ユーザーと直接コミュニケーションを取れることが魅力です。直接的コミュニケーションが取れれば、患者さんの診療予約を取ることも容易になり、利用者を増加させることにつながります。

ポータルサイト

ポータルサイトは、さまざまな医療機関の情報を網羅している情報サイトです。ポータルサイトの多くは、すでにSEO対策が施されているため、効果的に自院のホームページを上位表示させることが可能です。ユーザーは、地域や病名、診療科目からスムーズに病院やクリニックを探すことができるため、集客(集患・増患)につながりやすいと言えるでしょう。しかし、多くの医療機関もポータルサイトに登録しているため、競合が多いというデメリットもあります。

患者さんに選ばれる病院・クリニックになるためのポイント

病院やクリニックで利用できる効果的な集客方法には、さまざまなものがあります。しかし、闇雲に施策を実施しても効果を期待できません。

患者さんに選ばれる医院になるために気を付けたいポイントをいくつかご紹介します。
以下の5つのポイントを見てみましょう。

  • 現状を把握・分析する
  • 目的を設定する
  • 競合病院と差別化する
  • 良い口コミを獲得する
  • Webサイトへのアクセスを増やす

現状を把握・分析する

まずは「自院の現状を把握し分析する」ことが重要です。たとえば、スタッフの患者さんへの対応を分析してみましょう。診察の際、患者さんにとって難しい専門用語での説明を行っていないでしょうか。また、自分の体調不安を感じている患者さんに対して、淡々と診察を行ってはいないでしょうか。不安を感じている患者さんに対して話を聞かず淡々と診察を行ってしまうと、患者さんに「冷たい病院」と思われてしまうかもしれません。患者さんのニーズを分析し把握することが必要です。患者さんのニーズに合った経営を目指すなら、新規患者の獲得やリピーターの獲得につながります。

目的を設定する

「目的を設定する」ことも重要です。自院の目的により利用する集客方法も変わります。たとえば、幅広いユーザー層に働きかけたい場合、チラシやパンフレット、SNS、公式ホームページなどさまざまな集客方法を実践しましょう。集客の目的をインターネットユーザーに絞り込みたいのであれば、チラシやパンフレットではなく、公式ホームページやポータルサイト、SNSと集客方法を絞る必要があります。

競合病院と差別化する

患者さんに選ばれる病院やクリニックにするために重要なポイントの一つに「競合病院と差別化する」ことがあります。競合病院と差別化を図ることができなければ、患者さんがA病院とB病院とで迷っている場合「違いがわからないから近いA病院に行こう」となりかねません。競合病院にはない自院の強みをアピールし差別化に成功すれば「A病院の方が近いけど、B病院の方が魅力的だからB病院に行こう」となる可能性があります。差別化できる自院の強みをアピールし、少しでも選ばれる可能性を上げることで効果的な集客(集患・増患)につなげていきましょう。

良い口コミを獲得する

「良い口コミを獲得する」ことも、患者さんに自院を選んでもらうための重要なポイントです。最近のユーザーは、行動を起こす前にまずインターネットで口コミをチェックします。病院やクリニックを選ぶ際も同様に、来院する前に「きちんと治療してくれるか」「スタッフの対応はどうか」などの要素を確認します。悪い口コミは病院やクリニックの評判を落としますが、逆に良い口コミは、ユーザーの病院やクリニックに対する信頼感を強める助けとなるため効果的です。

Webサイトへのアクセスを増やす

「Webサイトへのアクセスを増やす」ことも重要です。Webサイトを開設しただけでアクセス数が増えるわけではありません。できるだけ多くの患者さんやユーザーにWebサイトを閲覧してもらうためにSEO対策などの施策を実践する必要があります。SEO対策を実践することで、検索結果の上位進出を期待することができ、自院のWebサイトへのアクセス数が増加するでしょう。また、Googleマップを利用した施策も重要です。MEO対策を行うことで自院の情報を充実させ、検索上位に表示することで集客(集患・増患)につなげることが可能です。

まとめ

この記事では、病院やクリニックが集客(集患・増患)できないよくある原因を解説しつつ、効果的に患者さんを集めるための具体的な方法やポイント、注意点などをご紹介してきました。

競合病院や競合クリニックの中から患者さんに選ばれる病院、クリニックになるためには、患者さんのニーズに応え、効果的な集客活動が行えているかがポイントになります。インターネットユーザーが増加している今日においてオンラインでのマーケティングには効果があります。しかし、公式ホームページを開設したり、ポータルサイトに登録したりしていれば必ず集客(集患・増患)につながるとは限らないため、チラシ、パンフレットなどのオフラインでの集客方法も併用していきましょう。

自院が取り組みやすい、自院の必要に合った集客方法をピックアップして、ぜひ効果的な集客(集患・増患)を行ってください。

病院・クリニックの集客にはオンラインがおすすめ

病院やクリニックで利用できる集客方法はさまざまですが、スマートフォンやインターネットの普及にともないWebで医療機関を検索するユーザーが増えています。そのため、病院やクリニックの集客にはオンラインがおすすめです。

オンラインでの集客方法は初期費用などがかかるものの、チラシやパンフレット、テレビCMなどの公共通信の広告に比べて運用コストを抑えることが可能です。

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執筆者

S・OGAWA

株式会社ITreat

Webディレクター/リーダー

大手求人情報誌のデザイナー、インハウスのWebデザイナーを数年経験。Webディレクターに転身後、Web事業を展開している上場企業を経て、2019年に株式会社ITreat入社。現在は病院・クリニック・リハビリ施設サイトのディレクションを担当。社内外のSEO対策にも従事。

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