美容外科のホームページおすすめデザイン・制作事例12選

Webデザイン

最終更新日:2024/03/29

公開日:2024/03/28

美容外科にオススメホームページデザイン12選

同じ医療機関であっても、美容外科のホームページを作成する際の考え方は他の診療科と大きく異なります。


「病気を治したい」という動機ではなく、「見た目をきれいにしたい」という目的でホームページをご覧になる患者さんが多いためです。つまり、ホームページのデザインに求められる要素は、「きれい」「おしゃれ」「高級感」といった美意識を感じさせる雰囲気が求められる傾向が強いです。かつては、女性が中心だったマーケットですが、近年では男性向けのマーケットも広がっており、対象を男性に限定しているクリニックも各地にあります。
また、肌や骨にメスを入れるような手術をともなう場合も多いことから、ホームページのデザインに「信頼感」「安心感」も同時に求められます。



他院との差別化を考えなければならない
厚生労働省の「令和2(2020)年医療施設(静態・動態)調査(確定数)・病院報告の概況」によると、日本全国で、美容外科を標榜する診療所は、2020年段階で1,404施設となり、過去最高の件数となっています。今後もこの増加傾向は続くと見られています。

美容外科を標榜している医療機関の件数推移

■参考:厚生労働省「2020年厚生労働省 施設の種類別に見た施設数」
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/20/

競争が激化する美容外科業界において、大半のクリニックは、ある程度の費用をかけてホームページを作ります。
つまり、ただ単にホームページを作るだけでは、十分な集患の効果が期待できません。きちんと、自院の強みやコンセプトを理解し、それをホームページに反映させられるよう、制作会社の担当と協議すべきだと言えるでしょう。

一般に美容外科・美容整形のホームページで、主に訴求するメニューには下記のようなものがあります。

  • 二重手術
  • 鼻やフェイスラインを整える
  • 豊胸(バストアップ)
  • 脂肪吸引
  • 美容皮膚科(シミ、たるみの解消など)
  • 婦人科形成

年齢・性別・趣味趣向・金銭面など、どんな患者層をターゲットにして、どのメニューを中心に診療を行うのか、医院の戦略によって、ホームページのデザインは変わってくるかと思います。

この記事では、美容外科・美容整形のクリニックのホームページを、見た目の印象別に12サイトご紹介します。ぜひ、自院のホームページの方向性を決める上での参考としてご活用ください。

やわらかい・優しいデザイン

カウニスクリニック

カウニスクリニック

https://kaunis-clinic.com/
ベージュ系の色あいをメインに使っていて、やさしく女性らしい印象を受けるWebサイトです。
スクロールアニメーションもやわらかく、閲覧していて質の良さを感じます。

マレビューティークリニック

https://mareclinic.jp/
「優しいカウンセリング」というコンセプトの通り、水色を中心とした色使いと、ボタンの丸みが優しさを感じさせます。

女性をターゲットにしていることがよく分かるデザイン

エミナルクリニック

エミナルクリニック

https://eminal-clinic.jp/
トップ画像に若手のタレントを起用していることや、カラフルでポップな色使いを用いていることから、10代〜20代の女性をターゲットにしていることがうかがえるデザインです。

品川美容外科

https://www.shinagawa.com
色使いを濃いピンクに統一していることからも、女性を対象にしていることがよくわかります。トップ画面でメニューがひと目でわかるようになっており、美容大手ならではの考え抜かれた機能美を感じます。

ポップ・親しみやすいデザイン

じぶんクリニック

https://jibun-clinic.com/
脱毛に特化したクリニック。ポップな色使いでプランを訴求したり、ところどころにイラストを使ったかわいらしいアイコンを配置していたりと、女性の「かわいくなりたい!」を叶えてくれそうな期待感を感じられます。

レジーナクリニック

https://reginaclinic.jp/
こちらも脱毛専門で全国展開しているクリニックです。グラデーションを用いて、きれいでポップな色使いをしています。価格表示に大きなスペースを取っており、金銭的に始めやすいことがデザインを見てもよく伝わります。

高級感の感じられるデザイン

Days Beauty Clinic

https://days-clinic.com/
海外のモデルさんを起用していることや、クリニックの内装、金色の文字など、「高級感」や「憧れ」を感じさせる要素がたくさん詰まっています。余白を大きく生かしたデザインは、高級感のあるサイトの特徴の一つです。

アストラビューティークリニック

https://astra-beautyclinic.jp/
サイトを開くと、黒と鮮やかなピンクが印象的なムービーが流れます。「最高にきらめく人生を」の言葉を象徴するかのような、非現実的な演出がなされています。トップ画以外は、可読性を優先した白ベースのとてもシンプルなデザインになっています。

信頼感・安心感を与える、堅めのデザイン

聖心美容クリニック

https://www.biyougeka.com/
美容外科業界の老舗であるという強みを十分に体現した、「信頼と安心」を感じさせるデザインです。スクロールしても、シンプル過ぎず、ポップ過ぎないバランス感で、老舗感を損なわないWebサイトに仕上がっています。

シンプルなデザイン

みずほ台サンクリニック

https://sunclinic.or.jp/beauty-lp/
院長先生がトップに登場することは、患者さんにとって何よりの安心感です。白をベースとしていて、明朝体の見出しや本文をつかうことで、スッキリした印象のWebサイトです。

アトールクリニック

https://atoll.co.jp/
きれいなエメラルドグリーンが印象的なWebサイト。ところどころにあしらわれたイラストで可愛らしさを演出しながらも、全体的にシンプルで見やすく、ユーザービリティを意識したWebサイトです。

TAクリニック

https://taclinic.jp/
白と黒のコントラストを使っており、よくある男性向けのデザインですが、随所の写真に女性の患者さんを入れることで、男女ともに対象にした美容クリニックであることがわかります。

男性的な力強いデザイン

ゴリラクリニック

ゴリラクリニック

https://gorilla.clinic/
男性向けの美容医療クリニック。黒と白をベースにしながら、ポイントで金を上手に使って質感の良さを感じさせます。サイトをスクロールしていくと、力強さ一辺倒ではなく、可愛らしさで中和するポイントも用意されています。

業者を選定するうえでの注意ポイント

医療広告ガイドライン

美容外科は自費診療を中心とした経営になります。もちろん、ホームページでも訴求する内容のほとんど保険診療ではなく自費診療です。自費診療については特に、厚生労働省の定めた医療広告ガイドラインで遵守すべき事項が多く、生半可な知識の制作会社と組んでしまうと、痛い目をみることがあります。
医療機関との付き合いが多い制作会社の中から選ぶべきでしょう。

SEOや集患の方法を具体的に示してくれるか

「オシャレ」「キレイ」「かっこいい」Webサイトを作るだけであれば、多くの制作会社が叶えてくれます。しかし、重要なのは、デザインだけではなく本来の目的である「集患」です。作ったホームページを使って、いかにしてアクセスを集め、予約に繋げるのか、その考え方を具体的に示して一緒に伴走してくれるような、そんな制作会社を選びましょう。

コミュニケーションの質やスピード

クリニックを経営する中で、ホームページの改修の頻度は非常に多いものです。特に美容外科のクリニックでは、頻繁にメニューが変わったり、季節ごとに訴求するメニューを変える必要があります。そんなとき、スムーズなコミュニケーションや迅速な対応ができる制作会社でない場合、売上に支障をきたしかねません。
ホームページを公開した後、運用フェーズに入ったあとスムーズなやり取りができるかどうかも注目ポイントです。

貴院の経営指針にあったデザインのホームページを

いかがでしたでしょうか?
同じ美容外科を標榜する医療機関でも、ホームページのデザインや訴求内容は千差万別です。競合ひしめく中で、上手に集患を行うためには、自院の経営方針やコンセプトにマッチしたデザインのホームページを作ることが重要です。

弊社では、医療機関専門に特化したホームページ制作サービスを行っております。新規開業やリニューアルをお考えの場合は気兼ねなくご相談ください。
また、制作会社選びのアドバイザー業務も行っております。紹介料は一切いただかず、各社の提案を聞いたうえで、貴院にあった制作会社選びをサポートさせていただいております。こちらのサービスについても、ぜひページ下部のお問合せフォームより、ご連絡ください。

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S・OGAWA

執筆者

S・OGAWA

株式会社ITreat

Webディレクター/リーダー

大手求人情報誌のデザイナー、インハウスのWebデザイナーを数年経験。Webディレクターに転身後、Web事業を展開している上場企業を経て、2019年に株式会社ITreat入社。現在は病院・クリニック・リハビリ施設サイトのディレクションを担当。社内外のSEO対策にも従事。

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