【2024年病院・医療機関向け】勤怠管理システム14選!

システム開発

最終更新日:2024/02/20

公開日:2022/11/30

病院・クリニックなどの医療機関では、医師や看護師などさまざまな職種のスタッフが複雑な勤務形態で働いています。病院や歯科医院の中には、患者さんの対応に追われ、労働時間などを正しく管理できないケースもあるようです。そのような状況下で求められるのは、医療機関に特化した勤怠管理システムではないでしょうか。勤怠管理システムを導入することで、さまざまな課題や悩みにも柔軟に対応していくことが可能になります。

この記事では、医療機関に特化した勤怠管理システムについて解説していきます。特徴や価格を比較しておすすめの勤怠管理システムをご紹介しますので、勤怠管理システムの見直し・導入を検討している方は、是非参考にしてください。

病院・医療機関が抱える勤怠管理の課題・悩み

病院などの医療機関が抱える勤怠管理の課題・悩みには何があるのでしょうか。覚えておかなければならない点として、病院や歯科医院などの医療機関での勤怠管理の方法は、一般的な企業や会社などとは異なるという点です。

勤怠管理の課題・悩みについて、以下の点が挙げられます。

勤怠管理の課題・悩み
  • 夜勤や当直などの勤務形態の違いによる実態の把握
  • シフト作成の複雑化
  • 複数の拠点による複雑化
  • 手書きによる日報管理

医療機関の勤務形態は、入院患者などによる関係で24時間体制で対応していく必要があります。さまざまな職種のスタッフが病院・医療機関内に勤務しており、それぞれの勤務形態も異なります。夜勤や当直勤務とさまざまな業務形態のなか、割増手当などの支給形態もそれぞれ異なるため、給与計算も複雑です。さらに、夜勤勤務をしていないスタッフも存在するため、管理者がスタッフの勤務状況を正確に把握することは困難でしょう。

シフト作成が複雑なことも、病院・医療機関が抱える勤怠管理の課題・悩みです。医療機関では、診療報酬の要件に応じて人員を配置し、毎月のシフト表を作成しなければなりません。それに加えて、法令上の制限やスタッフの希望も考慮に入れる必要があります。さらに、急なシフト変更が起きた場合、勤務可能なスタッフを迅速に探し対応しなければなりません。そのため、スタッフのシフトを組むことは、医療機関にとって大きな課題・悩みの一つです。

複数の拠点を持つ規模の大きな病院・医療機関は、さらに課題が増えます。タイムカードなどで勤怠管理をしている場合、スタッフの勤怠状況を毎日確認することは困難です。そのため、担当者は定期的にスタッフの勤怠状況を確認することになりますが、打刻漏れなどがあった場合、集計により多くの時間を割く必要がでてきます。

医療機関の中には複雑な勤務形態が多いため、柔軟に対応可能な手書きの日報による勤怠管理を行っているところが多いのが現状です。しかし、手書きによる管理には時間と手間がかかります。スタッフの出勤を確認するタイムカードと勤務シフト表を照らし合わせて確認していくことは大変な作業を要します。手書きによる自己申告制の日報管理を採用している限り、24時間体制での勤怠管理を担当者が正確に行っていくことは困難でしょう。

病院・医療機関の勤怠管理業務に関する整備の早期対応が求められる理由

病院・医療機関の勤怠管理業務に関する整備の早期対応が求められています。その理由として、働き方改革関連法の改正が関係しています。2019年に働き方改革関連法が改正され、年次有給休暇の取得義務や時間外労働の罰則化などが適用されています。さらに客観的労働時間の記録が義務化され、手書きによる出勤を確認するタイムカードが廃止されました。

さらに2021年に国会において、医師の働き方改革に関する法律が成立しました。医師の長時間労働が見込まれる病院・医療機関は、労働時間の短縮計画を都道府県に提出する必要があります。そのため病院・医療機関は、勤怠管理業務に関する整備を早急に実施していくことが求められています。

▼働き方改革|厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/content/000335765.pdf

病院・医療機関が勤怠管理システムを導入するメリット

病院・医療機関が勤怠管理システムを導入するメリットをいくつか見ていきましょう。勤怠管理システムを導入するメリットを知っておくことで、自院(病院・歯科医院)の勤怠管理状況を省みることが可能になるでしょう。

病院・医療機関が勤怠管理システムを導入するメリットには、以下の点を挙げることができます。

病院・医療機関が勤怠管理システムを導入するメリット
  • 正確な労働時間の記録
  • 集計作業の効率化
  • 労働時間の可視化と長時間労働の回避
  • 申請・承認の簡略化
  • シフト表作成の省力化
  • 給与ソフトとの連携

正確な労働時間の記録

メリットの一つに「正確な労働時間の記録」があります。タイムカードによる正確な記録が残るので、リアルタイムによるスタッフの労働時間を把握することが可能になります。また、さまざまな方法での出退勤の打刻が可能な勤怠管理システムであれば、病院・医療機関の多様な雇用形態に合ったタイムカードの集計も容易になります。たとえば、スマホのGPS機能を利用した勤怠管理システムであれば、訪問診療や介護などでの出先から打刻して直帰するということも可能です。

集計作業の効率化

病院・医療機関には、さまざまな勤務形態が存在します。職種それぞれで勤怠管理も異なるため、勤怠管理システムの導入が重要です。たとえば、勤怠管理システムを導入することで、タイムカードの集計作業を自動化することができ、手書きによる記入ミスという危険も回避することが可能です。

労働時間の可視化と長時間労働の回避

勤怠管理システムを導入することで、「労働時間の可視化と長時間労働の回避」が可能になります。長時間労働を避けるためのアラート機能が搭載された勤怠管理システムであれば、設定した残業時間を超えた場合に、本人または管理者に知らせてくれます。そして、勤怠管理システムによって、各職種ごとに週単位または月単位での時間外労働時間を集計して超過労働を把握したり、複数の拠点の勤務時間を可視化することが可能です。

申請・承認の簡略化

申請・承認の簡略化」も、勤怠管理システムの導入によって可能になります。現在の勤怠管理システムのなかには、有給休暇の申請・承認をシステム内で管理することができる製品や、打刻間違えの修正を申請・承認できる製品もあります。申請があった場合は管理者に通知されるため、申請書が病院や歯科医院のデスクの上に置かれたまま忘れられてしまうということはありません。

シフト表作成の省力化

勤怠管理システムを導入することで「シフト表作成の省力化」が実現します。現在勤怠管理システムの中には、シフト管理機能を備えた製品があります。シフト管理機能を利用すれば、複数の形態のシフト表を作成することが容易になり、急なシフト変更や人員の過不足の確認も行うことが可能です。職種ごとに異なる形態のシフト表をスマホなどの画面で確認できるほか、シフト表をスタッフ同士で共有することも可能です。

給与ソフトとの連携

勤怠管理システムの導入に伴うメリットに「給与ソフトとの連携」があります。遅刻、残業、割増手当などを自動集計する勤怠管理システムを利用すれば、タイムカードの集計や給与の計算にかかっていた手間を大幅に削減でき、手書きなどによる転記ミスも排除することができます。

病院・医療機関が勤怠管理システムを導入する2つのデメリット

では、病院・医療機関が勤怠管理システムを導入するデメリットについて見てみましょう。デメリットとして挙げられる2つの点は次の通りです。

病院・医療機関が勤怠管理システムを導入するデメリット
  • 通信トラブル
  • 導入時の負担

通信トラブル

まず「通信トラブル」について見てみましょう。勤怠管理システムを導入することによって打刻をスマホなどから容易に行える一方、通信環境が安定していないと正確な出退勤時刻の打刻ができなくなるというデメリットがあります。無料トライアルが利用できるシステムは導入前に試し、事前にトラブルが起きた時の対策を準備しておく必要があります。

導入時の負担

さらに、勤怠管理システムを導入することによって考えられるデメリットには「導入時の負担」があります。勤怠管理システムを運用していくには、病院や歯科医院の複数ある勤務形態に合わせて設定をする必要があります。独自のルールが設けられている病院はより導入する際に手間がかかるでしょう。導入時の負担を軽減したい場合は、設定代行サービスが用意されたシステム提供会社を選ぶことをおすすめします。

病院・医療機関向け勤怠管理システムの選び方

勤怠管理のシステム選びで失敗したくはありません。病院・医療機関向けの勤怠管理システムを選ぶにあたって、失敗しないために抑えるべきポイントをご紹介します。

失敗しないための勤怠管理システムの選び方で、考慮するべきポイントは以下の通りです。

勤怠管理システムを選ぶポイント
  • 打刻の種類は豊富か
  • シフトを作成できるか
  • 多様な勤務パターンに対応可能か
  • サポート体制は充実しているか
  • 無料のトライアルの有無

打刻の種類は豊富か

勤怠管理システムの選び方のポイントの一つに「打刻の種類は豊富か」どうかがあります。たとえば、スマホなどのモバイル端末から打刻できる勤怠管理システムを選ぶことがおすすめです。スマホなどのモバイル端末での打刻に対応した勤怠管理システムであれば、職種ごとに勤務体系や勤怠管理が異なる病院や医療機関でも、一つのシステムでの対応が可能です。どこにいても打刻ができることで、複数の拠点がある病院や介護施設でスタッフが機敏に移動しなければならない状況でも勤怠管理が可能になります。特に訪問介護や訪問歯科を行っている医療機関や歯科医院には便利でしょう。

シフトを作成できるか

勤怠管理システムを選ぶ際、「シフトを作成できるか」どうかも考慮しましょう。病院や医療機関では、さまざまな勤務形態や職種が存在するため、シフト表の作成に多くの手間や時間がかかります。シフト表の作成が可能な勤怠管理システムを選べば、手間を省いて万全なシフトを作成することができるでしょう。

多様な勤務パターンに対応可能か

病院・医療機関の勤務パターンは職種などによって大きく異なり、勤怠管理は複雑になりがちです。勤怠管理システムを選ぶ際、「多様な勤務パターンに対応可能か」どうかも確認しましょう。たとえば、病院・医療機関の職種によっては、打刻が複数回できるシステムが必要です。自院の勤務パターンを整理・把握した上で、各病院・医療機関の勤務パターンに対応した勤怠管理システムを選びましょう。

サポート体制は充実しているか

勤怠管理システムを選ぶ上で考慮したいポイントに、「サポート体制が充実しているか」どうかがあります。システム導入時に、操作方法や活用方法などをレクチャーしてくれるサービスがあると、導入時のハードルが下がるのではないでしょうか。また、システムエラーなどのトラブルに素早く対応してくれるかどうかも重要です。万が一トラブルあった際、チャットなどサポートやリアルタイムでの迅速な対応が求められます。自院が求めるサポートを備えた勤怠管理システムを選びましょう。

無料トライアルの有無

勤怠管理システムを選ぶ際、「無料のトライアル」が用意されているかも重要なポイントの一つです。無料トライアルによって実際に利用してみることで、病院や歯科医院のスタッフが誰でも活用でき、スムーズに運用できるかどうかを確認できます。

おすすめの病院・医療機関向け勤怠管理システム

現在、多くの勤怠管理システムが存在する中、どの勤怠管理システムを導入すれば良いのか迷うかもしれません。

ここでは、厳選したおすすめの病院・医療機関向け勤怠管理システムをご紹介します。

ジョブカン勤怠管理

ジョブカン勤怠管理
https://jobcan.ne.jp/

サービスの特徴
  • さまざまな勤務形態に対応
  • 安心のサポート体制
  • 機能を単独で利用可

「ジョブカン勤怠管理」の特徴は、病院・医療機関独特のさまざまな勤務形態に対応した勤怠管理システムを提供している点です。変形労働、裁量労働などの勤務形態や、雇用形態に対応し、細かい設定・運用が可能です。
安心のサポート体制も整っていて、電話、メール、チャットにて随時無料で対応してくれます。さらにうれしい特徴として、機能の単独利用が可能で、必要な機能を自由に組み合わせることができ、使いやすく、安価で利用できます。

提供形態 クラウド/SaaS/ASP
サポート体制 電話/メール/チャット
参考価格 月額200円/人
無料トライアル ◯(30日間)
打刻の種類 ICカード、LINE、Slack、マイページ打刻(PC、タブレット)、モバイルGPS、指静脈認証、クリック打刻

Touch On Time(タッチオンタイム)

Touch On Time(タッチオンタイム)
https://www.kintaisystem.com/

サービスの特徴
  • 自動集計で手間いらず
  • データ連携で安心
  • 簡単な操作性

「Touch On Time(タッチオンタイム)」の勤怠管理システムの特徴の一つに、リアルタイムで勤務状況を自動集計できる点があります。複数の拠点がある場合、拠点ごとの勤務ルールに合わせて設定できるため集計に手間がかかりません。
さまざまなサービスとの連携が可能なのもうれしい特徴です。たとえば、給与管理システムとAPI/CSV連携が可能なので、毎月の給与計算が容易になります。さらに、誰でも簡単に操作できることも特徴の一つです。スマホはもちろん、指紋認証やICカードで誰でも簡単に利用できます。

提供形態 クラウド/SaaS/ASP/サービス
サポート体制 電話/オンラインヘルプ
参考価格 月額300円/人
無料トライアル ◯(30日間)
打刻の種類 Touch On Timeレコーダー(指紋認証、ICカード認証、パスワード認証)、静脈認証、指紋+静脈認証、ICカード認証、携帯電話・スマホ認証(GPS)、Webページ認証など

KING OF TIME(キングオブタイム)

KING OF TIME(キングオブタイム)
https://www.kingoftime.jp/

サービスの特徴
  • 多様な打刻方法
  • 多彩な機能
  • 安心なセキュリティ

「KING OF TIME」が提供する勤怠管理システムは、ニーズによって選べる多様な打刻方法が特徴です。たとえば、外回りが多い営業などの管理ならばスマホを利用し、外出先からGPSによる位置情報を取得することで正確な勤怠管理が可能です。
勤務形態に合わせた多彩な機能も魅力の一つです。改正法やユーザーの声を反映し、常に改善を図っています。さらに、最新で安心なセキュリティ環境でサービスを提供しているところも特徴です。インターネット経由で利用できるサービス「ASP(Application Service Provider)」にてサービスを提供し、安全で安心できるシステム運用を実現しています。

提供形態 クラウド/SaaS/ASP
サポート体制 問い合わせフォーム/コールバック/チャット
参考価格 月額300円/人
無料トライアル ◯(30日間)
打刻の種類 ICカード、モバイル、Windowのログオン・オフ、指紋・生体認証、顔認証、共用PCでのマイページ打刻、スマホなど

ジンジャー勤怠

ジンジャー勤怠
https://hcm-jinjer.com/kintai/

サービスの特徴
  • 法改正の内容を素早く反映
  • 安心サポート体制
  • 操作画面の使いやすさ

「ジンジャー勤怠」が提供している勤怠管理システムは、しっかりと法律に沿った勤怠管理を実現し、病院や歯科医院の労務リスクを最小限化することが可能です。また、法改正の内容を素早くシステムに反映しているので、法改正への対応漏れというリスクの心配はありません。
勤怠管理システムの導入から運用まで、ユーザーの不安や心配を解消するために安心のサポート体制が整っているのも魅力です。システム操作に慣れていないユーザーでも簡単に操作できるように、操作画面の使いやすさに工夫がされてあることも特徴の一つです。

提供形態 クラウド/SaaS/ASP
サポート体制 電話/メール/チャット
参考価格 月額400円/人
無料トライアル ◯(14日間)
打刻の種類 マイページ、タブレット、スマホアプリでの打刻(GPS機能含む)、ICカード、Chatwork・Slackなど

バイバイ タイムカード

バイバイ タイムカード
https://www.byebye-timecard.net/

サービスの特徴
  • 多様な打刻方法
  • ニーズに合わせたカスタマイズ対応
  • 豊富な実績

「バイバイ タイムカード」の勤怠管理システムの特徴には、多種多様な打刻方法があります。スマホ、タブレット、PC、QRコード、ICカード、指静脈などでの打刻が可能です。
柔軟性のあるカスタマイズ対応も特徴の一つで、病院・医療機関での異なる集計ルールや勤務体制に合わせた設定が可能です。専任のコンサルタントがヒアリングし、主体性を持って設定を行ってくれるので安心です。2003年10月にサービスを開始して以来、多くの企業や会社に利用されている豊富な実績も安心材料の一つでしょう。

提供形態 クラウド/SaaS/ASP
サポート体制
参考価格
無料トライアル
打刻の種類 スマホ、iPad、PC、QRコード、ICカード、指静脈など

AKASHI

AKASHI
https://ak4.jp/

サービスの特徴
  • テレワークに対応
  • 36協定設定
  • 年休管理簿

「AKASHI」の勤怠管理システムの特徴に、テレワーク機能があります。ユーザーは、マイページ打刻の画面からテレワークを開始することができ、管理者はテレワーク中のユーザーをリアルタイムで確認することが可能です。
また、36協定設定にも対応しています。労使協定が定める時間外労働の上限である月45時間/年間360時間をもとに、各企業または病院、歯科医院で定められた労働時間を設定することが可能です。さらに、労働基準法に基づく年休管理が簡単に行える機能も特徴の一つです。この機能を利用することで、管理者だけでなくユーザー自身も年休取得状況の把握がしやすくなります。

提供形態 クラウド/SaaS
サポート体制 オンライン/メール/チャット
参考価格 月額200円/人
無料トライアル ◯(30日間)
打刻の種類 PC、iPad、スマホ、FeliCaカード、ネットワーク対応ICカードリーダー(PitTouch Pro2、PitTouch Biz)

勤次郎 就業ソリューション

勤次郎 就業ソリューション
https://www.kinjiro-e.com/products/employment/description/

サービスの特徴
  • 操作しやすいインターフェース
  • 自由なカスタマイズ
  • 簡単な残業管理

「勤次郎 就業ソリューション」は、直感的で使いやすいインターフェースを実現した勤怠管理システムを提供しています。理解がしやすい、使いやすいだけではなく、勤怠の見える化を実現しコストダウンの効果も期待できます。
残業推移や在席状況、申請・承認状況などのガジェットを追加できる自由なカスタマイズ性も特徴の一つです。36協定違反防止のための残業管理機能も搭載しています。平日や休日の残業も分けて管理できるため、適正な割増賃金の計算が容易になります。

提供形態 オンプレミス/クラウド/SaaS/ASP
サポート体制
参考価格 月額200円/人
無料トライアル
打刻の種類 PC、スマホ、ICカードリーダー、タイムレコーダーなど

ADVANCE勤怠クラウド Hospital Edition

ADVANCE勤怠クラウド Hospital Edition
https://kintai.sekisho.biz/hospital/

サービスの特徴
  • メール通知機能
  • 勤務間インターバル設定
  • 複雑なシフトにも対応可

「ADVANCE勤怠クラウド Hospital Edition」は、各ユーザーが残業や有給休暇の申請、シフト変更の申請などを行った際に、管理者へメールで通知が届くように設定できます。メール通知により、外出先からでもユーザーからの申請にすぐ気づくことができ素早い対応が可能になります。
そして、働き方改革の一環として、退勤から次の出勤までに必要なインターバル時間(休息時間)を設定することも可能なのが特徴です。さらに、病院・医療機関独特の複雑なシフトにも対応可能なのが特徴の一つでもあります。2交替、3交替、夜勤シフトや48時間勤務シフトまで、医療機関独特の複雑なシフトに合わせての設定が可能なこともうれしいポイントです。

提供形態
サポート体制
参考価格
無料トライアル
打刻の種類 パソコン、タブレット、スマホ、ICカード、手のひら静脈、磁気カード、バーコードなど

かえる勤怠管理by医療

かえる勤怠管理by医療
https://japanpt.org/medical/

サービスの特徴
  • タイムレコーダーが無料でレンタル
  • 打刻ミス防止アラート
  • 医療機関に合ったカスタマイズ

「かえる勤怠管理by医療」は、タイムレコーダーが無料でレンタルできるという嬉しい特徴があります。多くの勤怠管理システムでは、オプションで初期設定などに費用がかかり、タブレットなどの打刻機器を購入する必要があります。しかし「かえる勤怠管理by医療」の提供するサービスでは、タイムレコーダーを無料でレンタルできます。
また提供している機能の一つに、打刻ミス防止アラートがあります。打刻ミスがあった場合、管理画面でいつでも修正可能です。さらに専任の担当者が、病院または歯科医院の勤務ルールに合わせてサービスをカスタマイズしてくれるのもうれしい特徴です。あらためて自分でカスタマイズする手間が省けます。

提供形態
サポート体制
参考価格 システム利用料7,500円/一拠点
無料トライアル ◯(30日間)
打刻の種類 ICカード、モバイル端末(GPS機能含む)、FAX-OCR打刻

ICタイムリコーダー

ICタイムリコーダー
https://web.ic-tr.jp/

サービスの特徴
  • 低コストでの運用
  • かんたん導入
  • 各拠点のデータをリアルタイム管理

「ICタイムリコーダー」の特徴の一つに、低コストを挙げることができます。初期費用なしで一人あたり月々200円から利用でき、サポート費用は無料です。1か月の無料トライアル付きなので費用の心配なく安心して導入ができます。
そして、かんたんに導入できるところも特徴の一つです。アカウントは即日発行で、初期設定もサポートエンジニアがサポートしてくれます。ソフトウェアの設定やカードリーダーの取り付けはもちろん、病院または歯科医院の勤務体制に合わせた設定をサポートしてくれます。さらに、「ICタイムリコーダー」が提供するサービスはクラウド型の勤怠管理システムなので、各拠点の勤怠データをリアルタイムで管理することが可能です。

提供形態
サポート体制 電話/メール
参考価格 月額200円/人(100名以上でのご利用の場合)
無料トライアル ◯(30日間)
打刻の種類 ICカード、スマホ、非接触生体認証

Vicsell病院向け勤怠管理

Vicsell病院向け勤怠管理
https://www.vicsell.jp/prg_kh.html

サービスの特徴
  • 9999通りのシフトマスタが作成可能
  • 実務実績自動収集が可能
  • さまざまなデータとの連携が可能

「Vicsell病院向け勤怠管理」の特徴は、まず9999通りのシフトマスタを作成することができることです。全シフトから、各職種または各部署に関係するシフトのみを登録することが可能です。また、シフトの組み合わせをパターンとして登録することで、シフトの作成を容易に行うことができます。
また特徴の一つに、タイムレコーダーからの勤務実績を自動収集できるという点があります。さまざまなタイムレコーダーと連動し、打刻したデータをタイムレコーダーから随時収集します。さまざまなデータとの連携が可能で、スタッフ情報の変更や追加を簡単に行うことも可能です。給与システムに対して、就業時間集計結果をCSVデータで出力でき、既存の電子カルテとの連動が可能な点もポイントです。

提供形態
サポート体制
参考価格
無料トライアル
打刻の種類 ICカード(Felica、Mifare)など

OLude

OLude
http://www.e-shop.co.jp/ec/olude/

サービスの特徴
  • 多彩なシフト管理機能を搭載
  • クラウド型システム
  • リスク管理

「OLude」の提供する勤怠管理システムは、多彩なシフト管理機能が搭載されていることが特徴です。複雑な医療、介護、福祉に従事しているスタッフの多様なシフト管理もかんたんに行うことが可能です。
クラウド型システムのため、いつでも勤怠状況を把握できるのも魅力の一つです。オンラインによるスタッフ間での情報交換も容易に行えます。さらに、リアルタイムでの申請・承認が可能なため、不正行為のリスクを防止することが可能です。事務所と社労士の間でも、給与計算のタイミングを管理しリスクを防止します。

提供形態 クラウド
サポート体制
参考価格 月額300〜500円/人
無料トライアル
打刻の種類 ICカード、QRコード、タブレットなど

MOT/Cloud勤怠管理システム

MOT/Cloud勤怠管理システム
https://www.mot-net.com/kintai-system/

サービスの特徴
  • GPS情報の記録
  • かんたんなシフト管理
  • 複数回の打刻に対応

「MOT/Cloud勤怠管理システム」の特徴は、スマホでの打刻の際、時間だけでなくGPSを利用した情報も同時に記録できることにあります。GPSを利用する利点として、自宅についてから退勤打刻といった不正行為を防止できます。
かんたんにシフト管理を行えることも特徴の一つです。専用ブラウザによるチャット機能を利用し、スタッフによるシフト希望の提出依頼を自動送信できます。急な欠勤者の代わりを探す場合にも活用でき、システム上でシフトを組むことができるため、シフト管理を効率化できます。複数回の打刻にも対応しているため、職種ごとに時間給が異なる場合や移動時間を時間給から除外したい場合などに便利です。

提供形態 クラウド
サポート体制
参考価格 401名以上の場合、1IDあたり月額90円でご利用可能。途中でアカウント数を追加する場合は、1アカウントあたり1,000円の設定料金がかかります。
無料トライアル
打刻の種類 PC、スマホなど

VG Cloud

VG Cloud
https://www.tis.amano.co.jp/product/vg_cloud/

サービスの特徴
  • さまざまな勤務形態に対応したシステム
  • 安心で充実したサポート体制
  • 使いやすい操作性

「VG Cloud」が提供する勤怠管理システムは、病院・医療機関のさまざまな勤務形態に対応したシステムを提供しています。複雑さを増していく法改正にも対応していて、豊富な経験による安心で充実したサポート体制も「VG Cloud」の特徴の一つです。
専門のコンサルタントがヒアリングを行い対応してくれるのも安心です。さらに、必要な機能に導いてくれるガイド機能や、明快なメニュー構成、入力業務を素早く行うためのエクセルライクな画面構成など、勤怠管理のための最適な操作性を実現しています。

提供形態 クラウド
サポート体制 電話/メール
参考価格 ご利用人数による従量課金制
無料トライアル
打刻の種類 ICカード(FeliCa、MIFARE)、紙カード式タイムレコーダー(LAN通信可)、ICカード/紙カード併用型タイムレコーダー、PC、スマホ、タブレット、生体認証(指静脈、顔、検温)、セキュリティリーダーなど

※「ー」の情報は調査当時に弊社で確認ができなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

まとめ

この記事では、医療機関に特化した勤怠管理システムについて解説・紹介してきました。病院・クリニック・歯科医院などを含む医療機関の勤務形態は、多種多様で複雑です。しかし、医療機関向けに対応した勤怠管理システムを導入すれば、勤怠管理業務の可視化と効率化を実現できます。

働き方改革が求められる今、自院に適した勤怠管理システムを導入するタイミングも今ではないでしょうか。勤怠管理業務を早急に見直し、勤怠管理システムを導入することは、管理業務の時間節約につながります。スタッフの適正な人員配置、労働時間の正確な管理にもつながるため、勤怠管理システムの導入をおすすめいたします。

ご紹介している情報は本記事の執筆当時のものです。詳しい最新情報は各サービスを提供・取り扱っている企業までご連絡くださいませ。

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D・MIZUNAGA

執筆者

D・MIZUNAGA

株式会社ITreat

執行役員・Webディレクター

大手人材系企業で医療業界のキャリアコンサルタントとして勤務したのち、ITベンチャーへ転身。現在は株式会社ITreatの執行役員として、主に病院やクリニックのWebサイト制作、採用課題の解決、SEOコンサルティングを行う。キャッチコピーは「関わるすべての方とのWin-Winを作る」。

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