おおこうち内科クリニック様 片頭痛LP制作
愛知県稲沢市のおおこうち内科クリニック様で、「片頭痛外来」の新規患者さまを獲得するためのランディングページ(LP)を制作いたしました。
ご相談をいただいてから構成・原稿・デザイン・実装までを一貫して担当し、「片頭痛・頭痛に悩まれている方」の背中をそっと押すページを目指しました。
ご依頼の背景と課題
新患数の減少を受け、2026年5月にご相談をいただきました。診療体制の変化に合わせ、新しい領域での集患を強化したいというご要望でした。
- 新患数の減少:全体の新患数が特定の層に限らず減少しており、新たな集患の柱が必要でした
- 未治療の患者さまへの接点不足:頭痛を「体質」と捉えて市販薬で我慢し、受診に至っていない方が多いと考えられました
- 来院への心理的ハードル:「頭痛くらいで受診してよいのか」といった不安への先回りが必要でした
制作のポイント
1. 悩む方が多い「20〜40代の女性」を中心としたデザイン
片頭痛は有病率12.9%とされ、特に20〜40代の女性に悩む方が多い疾患です。そこでLP全体をこの世代の女性に届くよう設計しました。淡いトーンの柔らかい色使い、同世代の女性の写真、「生理前後」「天気」といった実感のある言葉を取り入れて、「自分のことかもしれない」と感じていただけるページにしています。
2. 流入媒体ごとにメッセージを出し分け
Instagram経由の「気づいていない層」には共感から入り、Google検索経由の「探している層」には地域名と保険診療・予約導線をファーストビューで明示しました。広告文とLPのコピーを揃え、迷わず予約に進める流れを意識しています。
3. 「体質ではなく病気」という認識転換
共感チェックリスト、市販薬の飲みすぎリスク、CGRPの図解の順に、無理なく受診の動機へつなげる全11セクション構成としました。
4. スマートフォンファーストの導線
若い世代は電話を避ける傾向があるため、Web予約とLINEを前面に配置し、画面下部の追従ボタンで常に予約へ進めるようにしました。
成果と今後の展望
片頭痛LPは2026年8月に公開し、クリニック様の新しい集患の入り口として広告と組み合わせて活用されています。
今後は広告運用の中で、ボタンの押され方や予約の状況を確認しながら、ファーストビューやコピーなどLPの改善を重ね、より多くのユーザーに届き、お問い合わせへとつながるページへ育てていきます。