ラ・プラスヒルトップ様 LP制作
ご相談の背景と課題
「大手紹介会社が主要キーワードを押さえる中で、施設の強みを正しく届け、見学申込につなげたい」というご相談をいただきました。すでに施設本体のホームページは制作済みでしたが、情報量が多い本体HPだけでは、ご家族が「まず見学に行ってみよう」と思える流れをつくりにくいという課題がありました。
ご提案内容
実際に施設を利用されるご利用者様だけでなく、それに関わるご家族に向けたランディングページにするという基本方針にしました。ランディングページは必要なコンテンツに絞り込み、広告と連動して見学申込を獲得する「テストプラン」をご提案しました。
LPの設計で大切にしたのは次の3点です。
- 見学を最優先にした設計: 「見学は入居を決める場ではありません」と伝え、検討の初期段階のご家族も気軽に相談できる入り口をつくりました。
- 家族の不安に沿った流れ: 家族への問いかけ、不安の提示、選ばれる理由、ファクトの順で構成し、読み進めると安心できる流れにしました。
- 体験で判断してもらう: 「見て、食べて、泊まる」をコンセプトに、無料見学と宿泊体験を主役にしました。
LPの構成と工夫
ファーストビューからお問い合わせのアクションにつなげる導線まで、ご家族の気持ちの動きに合わせてセクションを組み立てています。
| 工夫 | 内容 |
|---|---|
| 感情に寄り添うコピー | 「ここなら寂しくない」「『まだ大丈夫』と思えるうちに」など、離れて暮らす親を思う気持ちに語りかけるコピーです。 |
| 不安の先回り | 夜間対応、健康維持、信頼性、孤独感、馴染めるかの5つの不安を提示し、理学療法士、医療連携、ICT見守りなどの強みで答えます。 |
| リアルな声 | 体験者やご家族の感想、入居者の入居経緯と暮らしぶりを掲載しています。 |
| 比較で透明性を示す | 費用の内訳と退去時の返還条件、近隣施設との比較表を掲載しました。 |
| 3つの問い合わせ経路 | 問い合わせの経路である電話・Web・LINEをで常に表示し、スマホでも迷わず連絡できます。 |
| LINE限定特典 | LINEからの予約限定でギフトを用意し、申込のハードルを下げました。 |
| FAQ | 認知症、急な入居、家具持ち込み、外出・外泊、医療行為など、よくある不安に先回りして答えています。 |
公開後の運用・改善
公開で終わりにせず、データと現場の声をもとに、小さな改善を重ねています。
- 計測の仕組み: LINE予約・電話ボタンの押下を、担当者に自動で通知し、問い合わせに対してすぐにリアクションを取れる仕組みを導入しました。
- 訴求の調整: 女性・娘世代に絞った修正や、季節に合わせて訴求の入れ替え・見直しを行いました。
介護施設選びは、ご家族にとって人生の大きな決断です。LPの役割は、その決断を急かせることではなく、「まず見てみよう」と思える安心感を届けることだと考えています。公開後も、現場の声や問い合わせの状況を見ながら、改善を続けていきます。
- Client
- ラ・プラス様
- Release
- 2026.05
- Type
- ランディングページ
- Taste
- アットホーム
- Service
- 企画・提案 サイト運用 解析・分析 ディレクション ブランディング デザイン コーディング ライティング ロゴ イラスト システム開発 写真撮影 動画撮影 CMS構築 WordPress MovableType SNS導入 撮影 編集 投稿・配信
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