産婦人科のホームページおすすめデザイン8選
最終更新日:2026/02/26
公開日:2024/05/02
産婦人科のクリニックにおいて、ホームページは集患のための重要なツールです。
厚生労働省「令和5(2023)年 医療施設(静態・動態)調査・病院報告の概況」によると、産婦人科を標榜する診療所は全国に2,784施設あり、全体の2.7%です。
昨今の日本の出生率は下降の一途を辿っており、2024年は1.15にまで低下しています。安定的に患者さんを獲得するためには、ホームページをはじめとした広告を上手に活用することが重要だと言えます
分娩を控えている方以外にも、不妊治療や女性特有の病気を患っているなど、さまざまなデリケートな悩みを抱えている患者さんがいらっしゃいます。中には更年期障害や尿漏れ、性病など、人には相談しづらい悩みや症状を訴える患者さんもいます。そのような患者さんは、いくつかの医療機関のホームページを比較して受診する場所を決める傾向にあります。
産婦人科のホームページでは、デリケートな女性患者さんが安心して通院できるよう、優しく寄り添った医療機関であることを訴求する必要があります。
そこでこの記事では、患者さんに寄り添った魅力的で参考になる産婦人科クリニックのホームページのデザインを8つご紹介いたします。ぜひご活用ください。
■参考:厚生労働省「令和5(2023)年 医療施設(静態・動態)調査・病院報告の概況」
■参考:厚生労働省「令和6年(2024) 人口動態統計月報年計(概数)の概況」
※本記事では、弊社の担当者が、デザイン性や構成に優れていると判断したホームページ事例をご紹介しています。なお、弊社制作以外のサイトも含まれておりますので、あらかじめご了承ください。
安心感を与えるデザイン
そらレディースクリニック

https://sora-lc.com/
(制作:他社様制作)
医院名の「そら」をイメージさせる水色を基調としたデザインが印象的なサイトです。フォントや余白を活かしたレイアウトからも、やさしさや安心感が丁寧に表現されています。
また、診療案内や入院時のケア内容など、患者さんが事前に知っておきたい情報が分かりやすく整理されており、不安を軽減する工夫が随所に見られます。
デザインとコンテンツの両面から、安心して来院できる印象を与えるホームページとなっています。
西島産婦人科医院

https://nishijima-lc.com/
(制作:他社様制作)
白をメインにサブカラーにピンクを使っており、トップページの冒頭でどのような相談に乗ってくれるかがひと目で分かります。医院からの最新のお知らせや診療の受付窓口・対応時間などもわかりやすく明記されています。
一社駅前こばやしレディースクリニック

https://issha-kladies.com/
(制作:他社様制作)
ピンクとベージュをメインカラーに使用した、柔らかい印象のデザインです。クリニックの4つ特長と、お悩み別に具体的な症状についてのご案内も充実しています。
柔らかい・優しいデザイン
翠助産院

https://midori-josanin.jp/
(制作:他社様制作)
こちらは淡いブルーグリーンをメインカラーとし、要所に優しいタッチのイラストが添えられたデザインです。イラストだけでなく、先生のお写真やクリニックの様子がわかるような写真が沢山掲載されております。
ふじわら助産院

https://www.fujiwara-mw.net/
(制作:他社様制作)
白を基調としたスッキリした印象のデザインです。要所に魚やお花などのカラフルなモチーフがあしらわれており、親しみやすさも感じられます。
シンプルなデザイン
フクオカバースクリニック

https://f-bc.jp/
(制作:他社様制作)
背景は白、装飾も紺色や淡い青といった、シンプルでスッキリした印象のデザインです。文字も線が細いフォントが使用されており、縦書きと横書きのは位置のバランスも良いため、テキストが読みやすく感じます。
愛甲産婦人科医院 愛甲やすらぎ・ひふ科医院

http://aikouiin.com/
(制作:他社様制作)
背景は白、サブカラーとして文字の色にベージュを使用したデザインです。装飾は水彩画のような優しい色味の花や動物のモチーフが散りばめられております。シンプルな中にもかわいらしさを感じさせてくれるデザインです。
ユニークなデザイン
東野産婦人科

https://www.toono.or.jp/
(制作:他社様制作)
一見美術館のサイトのようなデザインです。スクロールの動きも単純に下に進むのではなく、メインビジュアルの大きさが変わって切り替わったり、右側に文字情報が流れる仕様になっております。
まとめ
診療科によって、患者さんのペルソナは違います。更には同じ診療科であっても、クリニックによってターゲットとなる患者さんは変わってきます。
ホームページでは、自院の経営方針やコンセプトを上手にアピールしたうえで、訴求内容をしっかり届けられるもの、そしてターゲットにマッチしたデザインで作ることが重要です。競合他院との差別化を図ることで、患者さんを獲得することにつながります。
冒頭でお伝えしました出生率の低下に伴い、産婦人科クリニックは今後更に競争が激化していく中で、集患ツールの一つとしてホームページ制作は必須と考えられます。
弊社では、医療機関専門に特化したホームページ制作サービスを行っております。新規開業やリニューアルをお考えの場合は気兼ねなくご相談ください。
また、制作会社選びのアドバイザー業務も行っております。紹介料は一切いただいておりません。各社の提案を聞いたうえで、貴院にあった制作会社選びをサポートさせていただいております。こちらのサービスについても、ぜひページ下部のお問合せフォームより、ご連絡ください。
お問い合わせはこちら
執筆者
株式会社ITreat
Webディレクター/サブリーダー
化粧品販売、制作会社、建設会社を経て2020年に株式会社ITreatへ入社。未経験からWebディレクターへ転身。現在は、病院・クリニックや一般企業のサイト制作におけるディレクション業務をはじめ、クライアントの採用業務のサポートなどを担当。
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